リダイレクト設定

リダイレクトは、古いURLへのアクセスを自動的に新しいURLへ転送する仕組みです。主にサーバー設定(.htaccess等)で恒久的な「301(永続的)」や一時的な「302(一時的)」を設定し、SEO評価の維持やユーザーの離脱を防ぎます。WordPressではプラグイン「Redirection」が一般的です。この記事では、ファイルマネージャーで .htaccess ファイルを編集する方法を説明します。

リダイレクト設定を行う目的

次のサイトでは、ルートドメインの hana4440.jpには何も設置しておらず、WordPressは、

hana4440.jp/blog1 にインストールしています。そのため、hana4440.jpにアクセスすると、「工事中です」と表示されてしまうため、そのため、ルートドメインのhana4440.jpにアクセスしたときに、hana4440.jp/blog1 のページが表示されるようにします。

(例) 次のページをくりっくすると、 https://hana4440.jp/blog1/ が表示されます。

https://hana4440.jp/

GoogleのAdsense審査では、ルートドメインに何も入っていないと、「有用性が低いコンテンツ」と判断され、不合格になる可能性が高いと思われます。

CoreServerでのリダイレクト設定

1.CoreServerの管理画面からファイルマネージを開きます。

V2では、管理画面・メニューの「ツール」の中に「ファイルマネージャー」があります。

2..htaccess ファイルを編集(または作成)します。
(1)該当ドメイン(例では、hana4440.jp)の下のPublic_htmlの中に「 .htaccess」 というファイルがあるか確認します。

ある場合: ファイルを右クリックして「編集(Edit)」を選びます。

ない場合: 上部の「+」アイコン(新規ファイル作成)から、ファイル名を .htaccess

       にして作成し、それを編集します。

(2)ファイルが開いたら、一番上の行に以下のコードを貼り付けます。

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^$ /blog1/ [R=301,L]

RewriteBase に転送元のアドレスを入力します。ルートドメインhttps://hana4440.jpの場合は / を入力します。

RewriteRule ^$ と [R=301,L] の間に転送先アドレス(ルートドメインから先) https://hana4440.jp/blog1 の場合は、 /blog1/  を入力します。
(3)「ファイルを保存」 をクリックします。

確認

ブラウザのアドレスバーに転送元のアドレス(例の場合は、https://hana4440.jp/)を入力して、転送先のアドレス(例の場合は、https://hana4440.jp/blog1/)の内容が表示されることを確認する。

すぐに反映されない場合があるため、表示が切り替わらない場合は、翌日ためしてみてください。

それでも、切り替わらない場合は、設定の見直しをしてください。

(見直しのポイント)

・空白が全角になっていないか。

・余分な改行がないか。