WordPress を運営していると、突然ログインできなくなったり、設定を誤ってサイトが動かなくなったりすることがあります。
この記事では、私自身が実際に経験したトラブルと、そのときに行った対処方法をまとめました。
初心者でもすぐに実践できる内容だけを厳選しています。
1.WordPress の管理画面にログインでき ないときの対処方法
WordPress のログインIDやパスワードを忘れてしまった場合、慌てる必要はありません。
CoreServer を利用している場合は、管理画面から ID の確認やパスワードの再設定ができます。
・ID を確認する
・パスワードを再設定する
・WordPress 側のログイン画面に再度アクセスする
→ WordPress管理画面にログインできない場合の具体的な対応は、こちら
※他のレンタルサーバーを利用している場合は、各社の管理画面で同様の操作が可能です。
2.いざというときのためのバックアップを取っておく
WordPress が突然動かなくなった場合、原因を特定して修復するのが理想ですが、初心者には難しいことがあります。
そのため、「動いていた状態に戻す」ためのバックアップを取っておくことが非常に重要です。
ここでは、CoreServer で利用できるバックアップ方法を紹介します。
2-1. サーバー全体のバックアップ(自動)
CoreServer では、サーバー全体のバックアップが毎日自動で行われています。
復旧も管理画面から実行できます。
※復旧手順は CoreServer の公式マニュアルを参照してください。
2-2. WordPress サイト単位のバックアップ(自動・手動)
CoreServer の管理画面「ツール」から、サイト単位でバックアップと復旧ができます。
(機能)・自動バックアップ
当サイトでは、1日1回、1週間に1回、1か月に1回のバックアップをとっています。
・手動バックアップ
・バックアップデータからの復旧
→ サイト単位でのバックアップ・復旧の具体的方法はこちら
私は別サイトで以下のようにテストしましたが、問題なく復旧できました。
(1)自動バックアップを設定 → 設定どおりバックアップされることの確認
(2)手動バックアップを取得
(3)投稿を削除して「壊れた状態」を作る
(4)自動バックアップから復旧
(5)正常に戻ることを確認
(6)手動バックアップでも同様に復旧できることを確認
初心者でも安心して使える機能です。
2-3. プラグインによるバックアップ(All-in-One WP Migration)
プラグイン All-in-One WP Migration を使うと、サイト全体を簡単に PC に保存できます。
(特徴)・ボタン1つでバックアップ
・サイト移行にも利用可能
・復旧時は容量制限解除が必要
私はサイト移行(blog3 → hana4440.jp)で使用しましたが、問題なく移行できました。
このプラグインを使えば、レンタルサーバを変更した場合でも、移行ができます。
まとめ:トラブル時は「復旧できる状態を作っておく」ことが最重要
WordPress は便利ですが、設定ミスやプラグインの不具合で突然動かなくなることがあります。
そのため、以下の準備をしておくと安心です。
・CoreServer の自動バックアップを活用
・サイト単位のバックアップを定期的に取得
・プラグインで PC にバックアップを保存
・ログインできないときの対処方法を把握しておく
これらはすべて、私自身が実際に行って効果を感じている方法です。
初心者の方でもすぐに取り入れられる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。